本協定により交流・関係人口の創出と、官民共創による地方創生を図ってまいります。

アフターコロナ時代においては、オフラインとオンラインのハイブリットによる取り組みがますます加速します。

官民共創の企画・プロデュースを得意とするPdCと、未来を作り出す問いを生み出すコミュニティ拠点「SHIBUYA QWS」を運営している渋谷スクランブルスクエアが連携しながら、磐梯町が抱える社会課題に対して共に取り組んでいきます。

 

オンラインを活用することで、例えば、磐梯町出身の東京在住者がプロジェクトベースで故郷に関わることが可能になります。オンラインとオフラインを上手に組み合わせることで、アフターコロナ時代の交流人口・関係人口の創出をデザインします。